忍殺アニメイション

面白かったけど求めてたものと違うなってのが全て。
続きから書くけど批判はしない。


見てから気付いたんだけど、私が求めてたのはかっこいいキャラがかっこよく動くアニメだった。
公式を見る限り、Flashっぽいあの形は意図したやったものだと思うんだけど、あれを見るとどうしてもクソアニメ(褒め言葉)としての笑いが先に来ちゃう。笑えるとは違う面白いアニメがよかったなぁ。すごい楽しみにしてたので、その間に自分の中で見たいアニメ像みたいなのが出来てしまった。キルズから入ったのも関係あるのかな。


ミュルミドン=サンとの戦闘シーンや演技はとてもよかった。まず絵柄が合わないという人もいるだろうけど、多様性は元々言われてたことだし、そも小説は自分の想像と公式デザインが違うことの方が多いので私は気にならなかった。
サヨナラ直前に絵柄が戻ったのは残念。せめてトドメまでは動きが見たかった。

あとアニメから入った人って話の流れ全然わからないと思うんだけどどうなんだろう?
何も知らない状態からあれを見てみたいとも思った。

何はともあれ来週も見ます。